まめちき日記

2021年9月~スペイン・バスク州に留学中です♪

偉人ゆかりの地を巡り、芸術に触れる1日♡【バリャドリード編・2日目】

皆さんこんにちは!スペイン留学中のまめちきです☆

今回も前回に引き続き、バリャドリード編・2日目】をお伝えします♪ まだ前回の記事をご覧になっていない方は、ぜひ下記からご覧ください!

chikikun.hatenablog.com

 

 

朝食を食べにカフェへ★【Coffee Chager】

2日目は、ホテルのチェックアウトを済ませ、荷物だけ預かってもらい近くのカフェへ行きました。このカフェは"Coffee Charger"という名前だったのですが、店名の通り充電できるコンセントが各席についていました!

ショーケースには美味しそうなパンがずらり!

ナチュラルオレンジジュース、ジャムトースト、カフェラテを注文★ (3,2€)

スペインのカフェでは、店内で絞ってくれるオレンジ100%のおいしいジュース(Zumo de naranja)が飲めるので、現地へ行かれた際はぜひ注文してみてくださいね🍊

セルバンテスの家 (Museo Casa de Cervantes)

通りに面したところにセルバンテスの家はありました

セルバンテスという作家はご存知ですか?かの有名なドン・キホーテの作者です。とはいっても日本人にはドン・キホーテという店名の方がなじみ深いかもしれませんが(/ω\) ちなみにこのお店の由来は、セルバンテスの『ドン・キホーテ』に由来するそうですよ!

バリャドリードの街のお土産屋さんの前には、必ずといっていいほどドン・キホーテの像を見かけます。

 

スペイン語豆知識💡

ディスカウントストアとして知られている「ドン・キホーテ」ですが、よく「ドンキ」と略して呼びますよね!しかしこの呼び方、スペイン語の観点から見ると少し違和感があるんです。なぜかというと…ドン・キホーテ』(Don Quijote)Don=男性名の前につける敬称(日本語だと~氏とか~さんにあたります)、Quijote=キホーテという名前だからです。つまり、セルバンテスの『ドン・キホーテ』はキホーテという男性をが出てくる物語である、ということがわかります。

とはいえ、日本のドンキはやはりドンキと呼んでしまいますよね(笑)以上、豆知識でした☆

 

さて、少し話が逸れましたが本題に戻ります。

今回訪れた【セルバンテスの家】は、セルバンテス(1547~1616年)が数年間暮らした家だそうで、実際に使われていた家具や書斎の様子を見学することができます。そして、この家に住んでいた1605年にセルバンテスは『ドン・キホーテ』の前編を出版したそうです。

門をくぐるとこんな光景が広がっていました

建物内への入場料は3€でした。ご覧の通り、かなり大きな家で、セルバンテスは兄弟や親戚、知り合いとともにここで過ごしていた時期があったそうです。

セルバンテスの生涯がつづられているパネル

室内の様子

セルバンテスの自筆の手紙(複写)なども展示されていました。

中庭もありました!

この写真のそれぞれの彫刻は、それぞれ『ドン・キホーテ』のある場面を表現しているそうです。
セルバンテスもこの中庭や入り口近くの噴水を観ながら過ごしていたのだ、と想像すると、本当に感慨深いものがありました♪

セルバンテスの家の公式HPのリンク】

https://www.culturaydeporte.gob.es/museocasacervantes/en/portada.html

 

コロンブス博物館 (Casa Museo Colón)

さて、セルバンテスの家を満喫した後は、次なる偉人「コロンブス」の博物館へ向かいました。学割で入場料は1€(一般2€)でした。

クリストファー・コロンブス (1451~1506)はイタリア出身の商人ですが、スペインから資金援助を受けて新大陸を発見するなど、スペインにもゆかりのある人物です。そしてこのバリャドリードの街で1506年5月20日に生涯を終えたそうです。

入り口に到着!

建物の外観

博物館内の様子

コロンブス博物館は4階建てでコロンブスについてや、大航海時代のことについて学べるような展示が充実していました。じっくりと見ているとあっという間に時間が過ぎていきました。

コロンブスに関連した建物などのマップ

建物の外には船が!

船の後ろに見えるのは…

"AQUÍ MURIÓ COLÓN" (コロンブス、ここで死す)との文言が。

コロンブスバリャドリードで亡くなったことを表す碑もありました。


国立彫刻美術館 (Museo Nacional de Escultura)

なにやらひと際目立つ建物が…

さて、あっという間に午後になっていましたが、14時に一度閉館するということだったので国立彫刻美術館へ向かいました!入場料は学割で1,5€(一般3€)でした。

かの有名な『キリストの埋葬 (Entierro de Cristo)』(ピンと来ない方はぜひ検索してみてください)をはじめ、本や教科書で見たことある!という作品が数多く展示されており、圧倒されました★

作品は撮影していませんが、美術館の建物自体もとても魅力的だったのでご紹介しますね(*^^*) もともと15世紀に神学校として建てられた建物だそうです。

入り口の繊細な装飾に目を奪われてしまいますね

不思議な形…!

イサベル様式が特徴的

展示品だけでなくその魅力は建物自体にも♪

14時に閉館するまで、じっくりと見学することができました(≧▽≦)

公式HPはスペイン語でしか表示がなかったので、公式Youtubeのリンクを貼っておきますね!美術館の雰囲気や展示品を覗いてみたい方は見てみてください★

youtu.be

素敵なおじさまに話しかけられた話

美術館を出ると、急に『こんにちは!』と日本語でスペイン人のおじさまに話しかけられました。私のことを日本人だとわかったことにまず驚きましたが、数年間京都に住んでいたことがあった方で、『一人旅気を付けながら楽しんでね。』と言ってくれました!一期一会の素敵な出会いがありました✨

 

街をぶらぶらしながら昼食探し!

14時を過ぎお腹が空いてきたので、何を食べようか考えながら街歩き。外観が素敵なカトリック教会を発見。

Parroquia de Santa María Magdalena

バルが集まる中心地

バルが集まる中心地はお昼時なので、多くの人で賑わっていました。行ってみたいバルがあったのですが、人気過ぎて待ち時間が長そうだったので断念。結局スペインは全然関係ないけれども、空いていたメキシコ料理店へ☻

ブリトー(?)とポテト、ビールを注文!(5,95€)

ビールも飲んでエナジーチャージ完了!!

 

パティオ・エレリアーノ・スペイン現代美術館 (Museo Patio Herreriano de Arte Contemporáneo Español de Valladolid)

帰りのバスの時間までまだ時間の余裕があったので、現代美術館に行ってみることにしました。入場無料でした。

美術館の外観

内部の様子を少しご紹介します(^^ゞ

雑誌や写真の切り抜きから構成されている大きな作品

サークルの全てが木の枝や幹で形成されていました

中庭に座る大きな石像

小さなおじさんたちの集い(私が勝手に題名つけているのであしからず(..))

美術館の公式HPのリンクを載せておくので、興味のある方はご覧ください。

Museo Patio Herreriano de Valladolid | Museo de Arte Contemporáneo Español

 

2日間のバリャドリード観光が終了!

あっという間に2日間が過ぎ、バリャドリードともお別れです。洗練された街並みと歴史的な人物や建物、美術品に触れ、充実した2日間になりました。

バリャドリードのバス停に向かう道中に撮影!

ブルゴスのバス停での待ち時間に軽食を取りました(3,9€)


18時頃にバリャドリード発のバスに乗りました。途中ブルゴスで乗り換えがありましたが、無事にサラマンカバリャドリード旅行】を終えることができました(^^)/

今回の旅行記、いかがだったでしょうか?旅行したのは今年1月だったのですが、このブログを書きながら私自身も旅行を振り返り懐かしい気持ちになっています。私のブログを読んでくださっている方に、少しでも私の楽しい気持ちが伝わっていたら嬉しいです♪

 

長くなってしまいましたが、今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

バリャドリードの街を満喫♪ 【バリャドリード編・1日目】

皆さんこんにちは!スペイン留学中の大学生、まめちきです☆

さて、今回は前回のサラマンカ編に引き続き、バリャドリード編】をお伝えします♪ まだサラマンカ編をご覧になっていない方は、ぜひ下記のリンクからご覧ください!

 

chikikun.hatenablog.com

 

バリャドリード (Valladolid) ってどんなところ?

バリャドリードは、マドリードからバスで約2時間半のところに位置する、昔のカスティーリャ王国の首都であった場所です。また、コロンブスセルバンテスなど、スペインの歴史上において重要な人物ともゆかりのある街として知られています。

地図をみていただければわかるのですが、私が滞在中のビトリアと前日まで訪れていたサラマンカの導線上にある都市です。そこでせっかくならば訪れてみたいと思い、今回1泊して観光することにしました。

バリャドリードの鉄道の駅 (Estación del Norte) に到着!



滞在先は?

今回は中心部からのアクセスがとても良い Casa burguesa de 1900というホテルに宿泊しました。1泊の料金は32€(4500円ほど)でシングルの部屋、共用のバスルームがついていました。入り口の鍵が固かった(スペインあるあるです)のですが、それ以外は快適で素敵なお部屋でした。

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“未完”の大聖堂(Catedral)

バリャドリードに到着したのは16時頃でまだ明るかったので、ホテルの近くを散策することにしました。まず最初に訪れたのはローマ・カトリックの大聖堂です。

バリャドリードは冒頭にも書きましたが、かつてカスティーリャ王国の首都、つまり事実上のスペインの首都でした。16世紀にフアン・デ・エレラ(Juan de Herrera)の設計に基づいて建設が進められていましたが、マドリードに首都が移されたのち、建設資金が十分に確保できず未完のままになったと言われています。スペイン語では"La Inconclusa (未完)"の教会として知られています。

大聖堂の外観①

大聖堂の外観②

大聖堂内部の様子

今回は行きませんでしたが、教会内には美術館(有料)も併設されていました。

 

バリャドリードの街並み&カフェで休憩

散策しながら何枚か写真を撮ったのでご紹介します♪

ポニエンテ橋 (Puente del Poniente)

サン・ベニート教会 (Iglesia de San Benido el Real)

歩き疲れたのでカフェで休憩しました。私の一人旅は基本的にざっくりとしかプランを立てていないので、カフェなどに入りマップを見て次に行きたい場所を探すことが多いです(^^)/ 

ミニクロワッサンにオレンジ味のチョコレートがかかっていました(2,8€)

カフェ休憩を終えると、日が暮れていました。夜の散策スタートです☆

マジョール広場 (Plaza Mayor)

大聖堂から川の方へ向かって歩くと、マジョール広場があります。スペインにはマジョール広場がどこの街にもありますが、このバリャドリードのマジョール広場は16世紀に建てられ、スペインで最初の正規のマジョール広場とみなされています。

夜はライトアップが美しいマジョール広場

バリャドリードを訪れたのは1月14~15日だったのですが、まだクリスマス仕様のイルミネーションがされていました。ついでに昼間に撮影したマジョール広場も載せておきます♪ 夜の方が綺麗ですよね~

昼間のマジョール広場

サン・パブロ教会 (Iglesia de San Pablo) とフェリペ2世

サン・パブロ教会を目指して歩いていると、月明かりに照らされてサン・パブロ教会の方を向いた像が視界に入ってきました。フェリペ2世の像です。

サン・パブロ教会の方を向いたフェリペ2世

正面から見るとこんな感じでした

 

サン・パブロ教会もバリャドリードを代表する建築物の1つです。ファサード(教会の正面部分)の装飾がとても繊細で美しく、上部へいくほど新しい時代に造られたものだそうです。実際に見てみるとその色の違いがよくわかります。

夜のサン・パブロ教会(正面から)

翌日の昼間に撮影したサン・パブロ教会

 

パラシオ・レアル(Palacio Real)

サン・パブロ教会の正面にはパラシオ・レアル(=王宮)があります。

夜のパラシオ・レアル

夜はイベリコ豚のサンドイッチを堪能!

夜は何を食べようかなぁ…とバルやカフェ、レストランが立ち並ぶ通りを歩いていると、イベリコ豚のボカディージョが山盛りに並べられたショーケースに心を奪われ、気づいたら入店してしまっていました♡ ワインの種類はよくわからなかったのですが、店員さんのオススメにしました!

イベリコ豚のサンドイッチとワインを注文♪ (5,9€)

アルコール類を注文するとついてくる小皿も嬉しかったし、イベリコ豚が沢山入っている贅沢なサンドイッチも食べられて、至福の時でした♡ 

今回訪れた【Café Ibérico】のホームページも載せておきますので、もしバリャドリードを訪れることがあればぜひ足を運んでみてください♪ 美味しそうな写真をご覧になりたい方ものぞいてみてくださいね。

Café Ibérico - Picoteo & tapeo. Vinos & ultramarinos.

 

ホテルに戻り1日目終了!

夕食を終えると21時を過ぎていたので、ホテルに戻って休むことにしました。午前中まではサラマンカにいたのに、バリャドリードで一日を終えるというなんとも贅沢な1日になりました★ どんな街でも、1泊してみると昼間と夜の雰囲気を両方楽しむことができるのがいいですよね~!

大聖堂のライトアップも見ることができました

長い1日も無事に終了!個人的にバリャドリードの街は、華美ではないが洗練されているという印象を受けました。次回はバリャドリード2日目】の様子をお伝えします♪

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

学生の街、サラマンカへ行ってきました!【サラマンカ&バリャドリード旅行記・サラマンカ編】

皆さんこんにちは!スペイン留学生の大学生、まめちきです☆

5月も下旬に差し掛かり、スペインでは気温が30度近くまで上がる日も増えてきました!私が留学中のバスク州ビトリアは、天候がすぐれない日々が多かったのですが、夏が近づいてくるにつれて、やっと晴れの日が多くなってきた印象です☀やはり天気が良いと気持ちも明るくなりますね♪ 留学先は天候も見て選ぶことが大切だと気づかされます。また、先週後期の授業が全て終了し、留学期間も残すところ1カ月ほどとなりました。残された期間を大切に過ごそうと思います。

さて、今回からはこれまで書く時間がなかった、これまでの旅行記を書いていきます♪

 

1月中旬にサラマンカを訪問!

さて、今回は1月に訪れたサラマンカ旅行についてお伝えします。サラマンカには友人が留学中で、その友人とともに過ごし、近況報告をしたり街歩きを楽しんだりしました♪ 同じ大学で学ぶ友人とスペインで再会できたことはとても嬉しく、安心感と刺激をもらいました(^^)/

 

サラマンカってどんなところ?

サラマンカは、スペイン最古の大学「サラマンカ大学があることでも有名で学生の街として知られています。マドリードから200kmほど西、バスで3時間ほどのところに位置します。また、サラマンカ旧市街世界遺産にも登録されています。

私が住んでいるビトリアからは、ブルゴスを経由しバスで5時間半ほどで到着しました。

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滞在先は?

この時に滞在したのは、マジョール広場から徒歩10分ほどのホテルでした。1泊27€程(4000円弱)のHotel Aragónというホテルでシングルの部屋を予約しました。オーナーさんがとても親切な方でよかったです。ちなみに私はいつもBooking.comを利用して滞在先探しをしています。

Hotel Aragón

ホテルに荷物を置いた後、友人と合流してサラマンカの街を案内してもらいました!

 

マジョール広場 (Plaza Mayor)

フェリペ5世が18世紀に造った広場で、その美しさには定評があります。

昼過ぎのマジョール広場

夜のマジョール広場も賑わっていました


 サラマンカ大学 (Universidad de Salamanca)と幸運のカエル🐸

冒頭で書きましたが、サラマンカ大学は1218年に設立されたスペイン最古の大学、またヨーロッパ最古の大学の1つでもあります。非常に歴史のある大学で、街中では留学生も多く見受けられました(^^)/

私の友人もサラマンカ大学に留学中のため、折角なのでキャンパスを案内してもらうことにしました。興味深かったのは、1つのキャンパスの中に様々な学部棟が入っているわけではなく、街中に学部棟が点在している点です!

学部棟の一つに入らせてもらいました。教室は割と一般的な現代的なものでしたが、外観等は歴史を感じられるものでした。

キャンパスの内部の様子

幸運を運ぶと言われているカエル、見つけられますか??

サラマンカの街中では、よくカエルをモチーフにしたお土産が販売されているのを目にします。その理由は…サラマンカ大学の門の1つに「見つけると幸運が訪れると言われているカエル」がいるからだそうです(・o・)

この門のどこかにカエルが隠れています!

 

想像以上に小さいので、かなり見つけるのに時間がかかりましたが…もう少し近づいてみましょう。

門の右側の拡大写真です。この中にカエルがいます☆

答えを知りたい方は、検索すると出てくるかもしれません(笑)

ラストヒントは…💀です(/ω\)

 

大聖堂(Catedral)

この大聖堂は新カテドラル(16~18世紀に建築、ゴシック様式)と旧カテドラル(12世紀に建築、ロマネスク様式)からなる大聖堂で、カテドラル外側の彫刻は特に見応えがあります!

大聖堂(カテドラル)

こんな楽しみ方も…!?

実はこのカテドラルの外側には「宇宙飛行士の彫刻」が隠されているんだとか…!友人と一緒に探してみましたが、こちらもまたかなり時間がかかりました💦ついに発見!心なしか宇宙飛行士の顔がアジア人っぽく見るのは私だけでしょうか☻

なんともかわいらしい♡

今回はカテドラル内部を見学する時間はなかったのですが、トルメス川を渡ったところから振り返って観る、川の水面に反射したカテドラルもとても美しく、印象に残っています。

トルメス川に映るカテドラルも美しい

エンリケエステバン橋 (Puente Enrique Esteban)

カリスト&メリベアの庭(Huerto de Calixto y Melibea)

この場所は、スペインの戯曲『ラ・セレスティーナ (La Calestina)』の舞台になったと言われている場所だそうです。

入り口の様子

サラマンカで食べたものたち★

サラマンカ到着後、カフェへ行きました。オレオのケーキを注文!f:id:chikikun:20220521221615j:image

 

夕食には友人おすすめの中華料理店へ行きました。久々の中華でしたがやはり美味しかった~。(美味園というお店でした)f:id:chikikun:20220521221644j:image
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翌日には、スペイン人の友人も一緒にカフェへ行きました。ショーケースいっぱいに美味しそうなものが並んでいるとどれか一つに決めるのはとても時間がかかります…

Santagloria Coffee & Bakery

おまけ

かわいいキューピーたちを見つけたので、共有します♪

Casa lisというところの入り口にいたキューピー♡

casa lisのお土産売り場にいたキューピー

あの~、特に2枚目のキューピーちゃんたちなんですが、私にはどうしてもビッグボーイの看板キャラクターくんに見えてしまって、友達と爆笑してしまいました(/ω\)  どうですか?

 

サラマンカ滞在を終えて

今回のメインの目的は、友人に会うことだったのですが、サラマンカは小さい街だったので、1泊2日でも十分に楽しむことができました★また、1日目の夜にはスペイン人と日本人の交流会にもお邪魔させてもらったり、同じくサラマンカに留学中の大学の先輩にも久々にお会いできたり、色々と刺激を受けた2日間でした!

Salamanca >>> Valladolid

サラマンカで友人と別れ、Renfeというスペインの電車に乗り、1人でValladolidという街へ向かいました(*^^*) 次回はValladolid旅行記です。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました♪

スペインでセマナサンタ(イースター週間)を体験しました!【スペイン留学・バスク州】

 

皆さんこんにちは!スペインバスク州に留学中の大学生、まめちきです☆

今回のブログでは、セマナサンタについて少しご紹介しようと思います!

 

セマナサンタとは…?

日本はそろそろゴールデンウィークが始まるころだと思いますが、スペインをはじめとしたキリスト教国家(ローマ・カトリック教会ではセマナサンタ(Semana=週、Santa=聖・イースター週間)という期間が4月ごろにあり、私には土日を含めて10日間ほどの休暇がありました。

セマナサンタというのは、日本ではあまり耳なじみのない言葉かもしれませんが、英語や日本語では、イースター(聖週間)と言います。

クリスマスが【イエスキリストの誕生】をテーマとしたイベントであるのに対し、セマナサンタは【キリストの死と復活】をテーマとしたイベントです。キリストの受難、死、そして復活を祝う行事で、例年3月22日~4月25日までの間の8日間の間に行われます。そして、スペインのセマナサンタは、プロセシオン(Procesión)という聖行列で有名です(*^^*) 特にスペイン南部アンダルシア地方・セビーリャのプロセシオンはとても見応えがあると言われています。いつか見に行ってみたいです!

 

セマナサンタの日程は…?

セマナサンタの日程は、年や都市によって違いがあり多少前後するようですが、バスク大学では4月14日(木)~24日(日)までの10日間が授業も休みになりました。

ヨーロッパ圏の留学生の友人の多くは実家(それぞれの母国)に戻って家族と過ごしていたようです。

 

セマナサンタを理解するための重要な曜日とは…?

JUEVES SANTO(聖木曜日)

最後の晩餐とイエスによる洗足式(足を洗うキリスト教の儀式)を祝う日

JUEVES SANTO(聖金曜日

十字架にかけられたイエスの死と聖母マリアの苦しみが記憶された日

SÁBADO SANTO(聖土曜日)

エスの聖墓と地獄への降下が記念された日

DOMINGO DE RESURRECCIÓN, DOMINGO DE PASCUA(復活の日曜日)

エスの復活を祝う日

 

バスク州ビトリアのプロセシオン(聖行列)の様子をご紹介!

プロセシオン(聖行列)では、普段は教会の中にあるイエスキリストと聖母マリアの像が山車に乗せられ、伝統的な衣装を着た人々(Costaleros、コスタレロスと呼ばれています)がその山車を引いて街中を歩きます。

私は今回、現在留学中のバスク州ビトリアのセマナサンタの1日目(聖木曜日)と2日目(聖金曜日)のプロセシオンを観に行ってきました。コロナウイルスの影響もあり、2019年以来の2年ぶりの開催だったそうです。

何枚か写真をご紹介しますね♪ 伝統的な衣装を実際に目にしたときは、少し怖い…(._.)という印象を受けました。が、衣装を身にまとっている人の気持ちを考えると、怖くはないですね(笑)

 

【プロセシオン1日目】

Plaza de la Virgen Blanca (ビルヘンブランカ広場)

奥に見える時計台のあるところが教会です。1日目は、その教会に向かっていくつもの山車が引かれていきます。

聖母マリア像の乗った山車

十字架を持った人も

楽器隊もいました!

1番メインの山車は車輪が取れてしまうというハプニングが…💦
【プロセシオン2日目】

2日目は教会から山車が引かれてきます

とても月が綺麗な夜でした


日本にいては経験できなかった貴重な経験をすることができました(≧▽≦) 5年ほど前にコスタリカでのセマナサンタも経験したことがありますが、それともまた違い、同じキリスト教国家でもそれぞれの伝統に違いがあることが興味深いと感じました♪

 

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました(^^)/

スペインでの春の訪れ♪ 近況報告! 【スペイン留学・バスク州】

皆さんこんにちは!スペイン・バスク州に留学中のまめちきです☆

早いもので4月も中旬ですね。私の滞在しているビトリアでは4月1日に雪が降り少し積もったりもしました。4月の雪は初体験でした。

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しんしんと雪が降り続き、かなり冷え込みました

スペインではセマナサンタ(聖週間、イースターのことです)を迎えています。やっと春らしさを感じられる日が増えてきたなぁという印象です。セマナサンタは地域によって多少日程が異なるようなのですが、4月中の10日間ほどが休暇になるということで、大学の授業も10日間ほどの休みに入りました。コロナウイルスの影響もあり、地域で行われるセマナサンタのイベントは2019年以来の2年ぶりに行われるところが多いようです。この休暇が明けると、授業は残すところ3週間ほどとなります(._.) セマナサンタ中も、少し一人旅しようと思っていますので、そのブログもお楽しみに…♪ 

 

4月を迎えた心境

私の留学生活は、帰国まで残すところ3カ月を切りました。日本では4月は新年度の始まりですよね!というわけで知らず知らずのうちに私も大学4年生を迎えていました。同学年の友人などは今後の進路について考え悩んでいたり、就職活動に励んでいたりします。私の大学生活はコロナ禍でオンライン授業が2年間続いたこともあり、すべてが期待通りにはいきませんでしたが、このような状況下でも国外へ出て学べる環境があったことは本当に幸運なことだと感じています。

 

自然を通して春を感じる

3月下旬ごろから日本では🌸が綺麗だったことと思います。私も家族や友人から桜の写真を送ってもらいましたが、四季のある日本は本当に素晴らしいなと思います。自然を通して四季を感じるというのは日本人ならではの感覚なのかもしれませんが、この感覚は大切にしていきたいものですね♪

以前の記事で書いたのですが、スペインでは桜…?かと思いきや、アーモンドの花、ということが多いのですが、昨日散歩をしていてついに桜を発見しました★それもかなり身近なところにあったので驚きました。最近植えられたものだと思います。すっかりアーモンドの木だと思い込んでいたのですが、アーモンドの花がほとんど終わりかけているこの時期だったので、近寄ってみると桜でした!

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通りのずっと奥まで植えられている桜。剪定の仕方が斬新です(笑)

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八重桜も見つけました

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桜か梅…?色が濃くかわいらしいです

現在のバスク州の気候は温かい日には最高気温20度近くまで上がることもありますが、まだまだ寒い日もあります。寒暖差が激しいですが、以前に比べるとかなり暖かい日が増えてきたので、天気が良い日にはのんびりと散歩をしたりしていますビトリアは自然豊かな街として有名ですが、本当にその通りで、歩いているだけで視界に様々な植物が入ってきます。今の時期はタンポポや白いマーガレットがとてもかわいらしくて、歩いているだけで幸せな気分になります♪

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一面に咲く純白の花はとても美しく、春を感じます

※アーモンドの花の写真は、この記事の最後に載っていますので、よかったらご覧ください。chikikun.hatenablog.com

 

友人たちとピクニックをしました♪

先週の日曜日に、Parque de Olarizuという公園で、友人たちとピクニックをしました✨ 私の住んでいる寮からは徒歩で30分足らずで到着しました!半年以上経つのに行ったことがなかったのですが、とてものどかで自然を感じられる素敵な場所でした(^^ゞ

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Parque de Olarizu

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池で泳ぐ鳥の姿も!

イタリア人とドイツ人、スペイン人、アゼルバイジャン人、コロンビア人、そして私の10人弱で、食べ物や飲み物を持ち寄りました。UNOをしたり、色々な国の踊りを教え合ったり、とても有意義な時間でした♪ 

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全部美味しくて幸せでした♡

私は日本から持ってきていたこしあん白玉粉で、お団子のようなものを作りました。餡子のような味の食べ物は外国になかなかないので、気に入ってもらえるか不安でしたがみんな喜んで食べてくれました(*^-^*)ドラえもんの影響で、どら焼きを食べてみたい!という友人もいて、日本のアニメの力は偉大だとつくづく感じます(・o・)

 

バスク州ビトリアのコロナの状況

バスク州ビトリアでは感染の大きな波が2022年1月にありましたが、それ以降の感染者数はある程度落ち着いているようです。そして、4月19日からはついに“屋内でのマスク着用義務”が撤廃されます。私も屋外ではほとんどマスクをすることはなくなりました。2年以上ぶりに人目を気にせずにマスクを外して外出できることはとても嬉しく思います(^^ゞ 

スペインから日本に入国する際の水際対策についても、【ワクチン3回接種者は、入国後の自宅等待機を求められない】とのことで、少しずつ日常が戻りつつあるのではないかと感じます。

(参考:在バルセロナ日本国総領事館公式HP

https://www.barcelona.es.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00050.html?msclkid=ca7c561abe5111ecbf040f1748274d6c

 

もっと色々とシェアしたいことはあるのですが、今回はこの辺で終わりにしようと思います!今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました(^^)/

 

ローマ劇場跡やゴヤ美術館を満喫!充実の1泊2日でした♪【サラゴサ旅行記・PART 3】

こんにちは!スペイン・バスク州に留学中の大学生、まめちきです☆

今回は前回に引き続き、サラゴサ旅行記・PART 1, 2】に引き続き【PART 3】をお送りします。サラゴサ旅行記・完結編です♪

まだ【PART 1, 2】をご覧になっていない方は、ぜひ下記からご覧ください(^^)/

chikikun.hatenablog.com

chikikun.hatenablog.com

サラゴサ旅行2日目は、「カエサラウグスタ劇場」、「ゴヤ美術館」、「サン・パブロ教会」へ行き、夕方17時ごろのバスで帰宅しました。

 

1世紀に造られたカエサラウグスタ劇場 (Teatro de Caesaraugusta)

朝10時頃にチェックアウトを済ませ、ホテルの受付に大きな荷物を預けました。そしてまずは「カエサラウグスタ劇場」へ向かいました。普通の街並みの中に突如として現れるので、かなり驚きました!劇場と言っていますが、正しくは劇場跡で、博物館が併設されています。一般4€、学割3€で入場券が購入できます。追加料金が少しかかりますが、博物館だけでなく、劇場跡をより近くで見学することもできます(見学者用の通路あり)。

カエサラウグスタとはサラゴサの旧名で、ローマ皇帝アウグストゥスによって築かれたローマ帝国の植民都市だったと言われています。1世紀に造られた劇場ですが、その後西ゴート族の侵入により埋もれてしまい、1972年に建築現場から偶然発見されたことで、この博物館等が作られることになったそうです。

博物館の中には、映像でこの劇場の軌跡をたどることができるスペースがあり、非常に興味深かったです(・o・)

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かなりスケールが大きく、驚きました★

この劇場(テアトロ)が実際に使われていた時、この場所は文化的・政治的・宗教的・経済的な場として重要な役割を果たし、出会いや社会生活の場として利用されていたそうです。

私たちがその当時の人々の生活を想像できるような形で、1世紀に造られた劇場が残っていること自体がかなり貴重ですよね!上の写真は客席側で、現在博物館がある側が舞台側です。見応えがあり、時間が止まったような不思議な感覚になりました…!

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劇中ではこのようなお面を被っていたそうです

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劇場の模型

先ほども説明した通り、写真奥側が舞台側(現在は博物館)となっており、舞台の前にはオーケストラ、そしてそれよりも手前側に客席があったようです(*^-^*) 

実はこの劇場・博物館にはそこまで期待していなかったのですが、かなり充実した展示と興味深い歴史に引き込まれ、あっという間に時間が過ぎていきました♪

【参考:カエサラウグスタ劇場公式HP】

https://www.zaragoza.es/sede/servicio/equipamiento/2430

 

軽くランチをしにカフェへ♪

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カフェラテ(Café con leche)とトルティージャ(Tortilla de patatas)が挟んであるサンドイッチを注文しました。普段単品で食べているトルティージャ(日本ではスペイン風オムレツとして知られていますね!)がパンにはさまれているのはとてもボリューミーでしたが、美味しかったです☆

 

ゴヤ美術館(Museo Goya)

フランシスコ・デ・ゴヤ(1746.3.30~1828.4.16)は世界的に有名な画家・版画家として知られています。彼はサラゴサから44キロほど南に位置するフエンデトドス(Fuendetodos)というところで生まれたそうです。のちに前回の記事でも紹介したピラール聖母教会の天井装飾を担当したということもあり、ピラール広場にはゴヤの像がありました。

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ピラール広場のゴヤ

このように、ゴヤサラゴサに非常にゆかりのある人物であり、そのためサラゴサにはゴヤのコレクションが展示されたゴヤ美術館があります。常設展には15世紀から20世紀(70年代ごろまで)の作品が数多く展示されています。建物は1535年ごろに貴族によって建てられたそうで、四角い中庭などが美しく洗練された印象がありました。

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ゴヤ美術館の外観

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環状の柱がある四角い印象的な中庭

一般6€、学割3€で入場券が購入できます。出入口の近くに売店があり、私はそこでポストカードのセットを購入しました。受付のお姉さんに「母がゴヤが好きなんです!」と伝えると、ゴヤの作品が入っているしおりのようなものをいただきました。優しさに感動しました(*^-^*)

写真撮影はほとんどしていませんが、個人的にはゴヤが描いた版画(風刺画)が印象に残っています。音声ガイドが借りられたり、荷物を預けられるロッカーがあったりと落ち着いてと作品を鑑賞できる環境が整っていますので、ぜひ訪れてみてください♪ 

美術館の様子を知りたい方は、ゴヤ美術館の公式紹介動画のリンクを載せておきますのでご覧ください(^^)/ 少しですが綺麗な建物の内観も見ることができます✨

www.youtube.com

【参考:ゴヤ美術館公式HP】

https://www.zaragoza.es/sede/portal/turismo/post/museo-goya?locale=en

ゴヤ美術館を楽しんだ後は、散策をしながらサラゴサのバス停方面に向かいました。

 

サン・パブロ教会(Iglesia de San Pablo)

サンパブロ教会は14世紀に建てられたムデハル様式(Part 1の記事で少し詳しく説明していますが、イスラム教とキリスト教の建築様式が融合した建築様式のことです!)の教会で、世界遺産にも指定されています。

特に、八角形の鐘楼が特徴的です。時間の都合上、教会内には入ることができなかったのですが、外から眺めるだけでも迫力がありました。

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北側の門

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八角形の鐘楼

【参考:サン・パブロ教会公式HP】

https://www.zaragoza.es/sede/portal/turismo/post/san-pablo

 

セントラル・デ・サラゴサ市場(Mercado Central de Zaragoza)

散策の途中で大きくて立派な建物に目が留まり、調べてみると有名な市場であることが判明☻中を通ってみたのですが、多くの人でにぎわっており、飲食できるスペース(バルなど)もありました。

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セントラル・デ・サラゴサの外観

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市場の中の様子

 

無事に帰宅!

散策を終えて、バス停へ向かいました。バスの時間まで余裕があったため、カフェで時間をつぶしました。

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カフェラテとチョコレートのナポリターナを注文

ナポリターナというのは、日本で食べられているデニッシュのような生地のパンです。よくカフェなどで見かけるのはチョコレートとクリームの2種類で、注文すると温めてもらえます♡

 

予約していたバスに乗り、無事に帰宅しました!寮に着いたのはもう22時を回っていたと思いますが、寮の自分の部屋で眠れることに大きな安心感を覚えました。

 

1泊2日のサラゴサ旅行の体験をシェアさせていただきましたが、いかがでしたか???

一人旅で少し緊張もありましたが、非常に充実した旅行となりました!どこを歩いていてもすべてが新鮮で、この時間がいつまでも続けばいいのにと思うほどでした♪ 12月30日から1月2日までサンセバスチャンで過ごし、1月3日から4日にかけてサラゴサを楽しむ、というこれまでの人生の中でも特に強く思い出に残る年末年始となりました(*^^*)

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

感想などありましたらお待ちしております✨

サラゴサの街を一望✨ピラール聖母教会の塔に登ってきました!【サラゴサ旅行記・PART 2】

こんにちは!スペイン・バスク州に留学中のまめちきです☆

今回も前回のサラゴサ旅行記・PART 1】に引き続き、【PART 2】をお送りします♪ 前回の記事をまだご覧になっていない方は、こちらからぜひ読んでみてくださいね(^^)/

chikikun.hatenablog.com

 

 

ピラール聖母教会(Basílica de Nuestra Señora del Pilar)とピエドラ橋(Puente de Piedra)

このピラール聖母教会は、聖母マリアの奇跡が起こったと言われている場所です。「ピラール」というのは聖母マリアが信仰の礎となる柱を渡したという伝説があるそうです。17世紀に聖堂が建てられ、18世紀には鮮やかさが特徴的な丸屋根が加えられたそう。教会内部の天井の一部は、ゴヤが手掛けたそうで、その壮大さと美しさに圧倒されました✨

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エドラ橋から見たピラール聖母教会

ちなみに教会は入場無料ですが、教会内部は撮影禁止です!しかし、中には警備員の目を盗んで写真を撮っている人もいて、心が痛みました…。

教会や美術館などは撮影禁止とされている場所が多いですよね。もちろん素敵なものを記録に残しておきたい気持ちは理解できるのですが、撮影できない分、自分の目にその光景を焼き付け、その場の雰囲気・歴史を存分に感じ取る、というのも時には悪くないのではないかと感じました。

教会の入り口には小さなお土産を買えるショップがあり、写真付きのハガキを数枚購入しました!

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エドラ橋を渡ったところから見える景色

ちょうど日没の時間になったので、写真を撮ってみましたが、幻想的ですよね!パッと見た感じディズニーランドにありそうな感じがしますよね(・o・)

この感動的な光景を独り占めするのはもったいないなと思い、(日本は夜中でしたが)ついつい日本にいる家族にビデオ通話をしてしまいました★ 

 

日没後のピラール広場

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クリスマスのイルミネーションが綺麗でした!

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小規模でしたがクリスマスマーケットも開催されていました

ピラール聖母教会の塔に登り、大パノラマを楽しむ♪

実は、先ほど紹介したピラール聖母教会の一つの塔には登ることができるんです!各時間に人数制限があるため、事前に予約が必要なのですが、1つ前の投稿で訪れた「ラ・セオ大聖堂」でピラール聖母教会に登るための券がセットになったチケットを購入することができました!たまたま18時過ぎからの枠がとれました。

塔の入り口は少しわかりづらく、裏口側にありましたが、係員の人に尋ねると場所を教えてもらえました。ちなみに、1番最初に載せた写真の向かって一番右側の塔です♡

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塔の入り口の様子

塔の下から、途中まではエレベーターで昇ります。係員の人も一緒なので安心です。エレベーターを降りると、さらに塔の上部へと続く階段があります。

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かなり急勾配でした

15分間ほどの自由時間があり、階段を上るとガラス張りになっていて、360度見渡せる大パノラマを楽しめます。時間が終了すると、また係員とともに全員でエレベーターに乗って地上へ戻ります。

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塔の上から見るピラール聖母教会

塔の上から見ると、屋根の不思議な模様がよく見えました!こんな体験なかなかできるものではありませんよね(*^-^*) 息をのむほどの美しさでした!

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美しいサラゴサの街並み

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右奥に見えるライトアップされている建物は、世界遺産にも指定されている「サン・パブロ教会(Iglesia de San Pablo)」という八角形の鐘楼をもつことで有名な教会です。

 

夜のサラゴサの街

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多くの人でにぎわっていました


サラゴサの夜を体験できるのはこの日だけだったので、もう一度ピエドラ橋を渡ってみました。ライトアップされている街がとても綺麗でした✨

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夜のピエドラ橋とピラール聖母教会

 

今回はシェアしたい写真が沢山あったので、エドラ橋とピラール聖母教会が主な内容になっていますが、いかがだったでしょうか???少しでも海外旅行気分を味わっていただければ嬉しいです♪

そして、もしサラゴサを訪れることがあれば、ぜひ塔にも登ってみてください。寒さはありましたが、天気には恵まれ写真よりも実際に自分の目でみた方がはるかに感動が大きく、この光景なら何時間でも観ていたいな、と思ったほどでした!

 

おまけ

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この日の夜ごはん

サンセバスチャンからの移動と、街中の散策でクタクタ&満喫したので、この日の夜はスーパーで買ったサラダとビールで簡単に済ませました♪ 思ったよりも滞在していたホテルが遠く、地図を見ながらも道に迷ってしまったため、さらに足が棒になりバルに行く元気がなかったことは秘密です(笑)

 

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!

スペインの聖母信仰の中心地、古都・サラゴサへ!【サラゴサ旅行記・PART 1】

こんにちは!スペイン・バスク州に留学中の大学生、まめちきです☆

今回は年始に訪れたサラゴサ(Zaragoza)への1泊2日の旅行の様子をお伝えしようと思います。年末年始にサンセバスチャンへ訪れたことはすでにこのブログでもアップしましたが、その後、折角ビトリアから離れているため、一人旅でもしようかなと思い、1泊2日程度で楽しめそうな場所を探しました。出発前夜にバスやホテルを予約するという弾丸旅行でしたが、行くことができてよかったです。

 

サラゴサってどんなところ?

サラゴサはエブロ川のほとりに広がるアラゴン州の州都で、ムデハル様式の建造物が世界遺産に指定されていることでも有名です。マドリードバルセロナのほぼ中間に位置する都市で、スペインにおける聖母信仰の中心地になっています。サラゴサにはとても古い歴史があり、紀元前ローマ時代にまで遡ります。イスラム教徒に支配されていた時期もありますが、1118年にアルフォンソ1世によって奪回され、アラゴン州の首都となったそうです。現在の街並みは、19世紀のナポレオン軍の攻撃後に再建されたものだそうです。

他にも、サラゴサはスペインを代表する画家、フランシスコ・デ・ゴヤにゆかりがある地として知られています。

ムデハル様式とは…スペインとポルトガルで発展した建築様式で、イスラム建築とキリスト建築が融合したつくりが特徴。(Wikipediaより)

 

Google Mapの地図を下に載せておきます!サンセバスチャンからサラゴサまではバスで4時間ほどでした。スペインのどこに位置しているかをご覧になりたい方は、地図を縮小して確かめてみてください☆

 

スペインは本当に街によって景観が異なるので、それぞれの街を歩いているだけでとても楽しいです♪

 

サラゴサ・デリシアス駅(Estación Zaragoza-Delicias)に到着

サンセバスチャンからサラゴサのバスターミナルまでは4時間ほどでした。サラゴサの旧市街で観光の中心地であるピラール広場までは距離があるため、このバスターミナルと中心地までの中間地点にあるホテルに一泊することにしました!

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サラゴサ・デリシアス駅

 

アルハフェリア宮殿(Palacio de la Aljaferia)

私が滞在したホテルから一番近い観光地として、まず「アルハフェリア宮殿」へ向かいました。この宮殿は世界遺産に登録されている建造物で、最初に述べた、ムデハル様式の宮殿です。11世紀にイスラム王朝によって建てられたそうで、現在は建物の一部がアラゴン州議会として使用されています。

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宮殿の外観

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入場券は1€(学割)でした

入場するまでに軽い持ち物検査がありました。建物内にはところどころにガイドが設置されており、説明を聞くことができました。

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内装が特徴的で感動しました!

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天井にも繊細な装飾が施されていました

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中庭の様子

中庭に植えられているオレンジの木は、建設された当時の様子を再現しているそうです。天気にも恵まれ、当時の人々もこんな景色を見ていたのかなぁとなんだか心が躍りました☻
これまで世界史の資料集等でイスラム系の建造物を見たことはありましたが、実際にイスラム系の建築物を見たのは初めてで、新鮮味がありました!

 

お昼はシーフードが美味しい"La Mar Salada"へ

お昼は前日にサンセバスチャンでお世話になったKさんにオススメしてもらったお店に行ってみました!

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お店の外観

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海を感じさせる内装が素敵でした!

シーフード料理が美味しいとのことで、私は "Arroz cremoso con  Carabinero y Gambas de Palamós (パラモス産のカラビネロとエビのクリーミーライス)"(13,50€)を注文しました。海鮮系の出汁と塩味がとてもよくきいたリゾットのような料理で、とてもビールが飲みたくなる味でした🍺 隣の席の人が食べていた、パエリアもとても美味しそうでした♪

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私が注文した料理🦐

ご覧の通り、一人で食べる量ではありませんでした(/ω\) が、しっかり完食しました!スペインのパエリアなどを頼む際には、2人以上で来店し、違う味をシェアして食べることをオススメします(*^^*) 美味しいですが、味が濃くて飽きてきてしまうので。

(参考:http://lamarsalada.es/)

 

ピラール広場(Plaza del Pilar)

お昼を食べた後、コーヒーを一杯飲み、ピラール広場へと向かいました。ピラール広場はピラール聖母教会や市庁舎等に面した広場で、少し歩くとエブロ川(Río  Ebro)に辿り着きます。

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ピラール広場(Plaza del Pilar)の様子

通常時にはないのですが、今回私が訪れた時期はちょうどクリスマスの時期(スペインのクリスマスは1月まで続きます)だったため、ピラール広場にベレンが設置されていました。とても迫力がありました。また、その向こう側ではクリスマスマーケットが開催されていました☆

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設置されているベレンの一部の様子

※スペインのベレンについては、前の記事で少し書いているので、ぜひこちらをご覧ください!

chikikun.hatenablog.com

 

ラ・セオ大聖堂(La Seo)

正式名称は「サン・サルバドール大聖堂(Catedral de San Salvador)」。世界遺産に登録されています。

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ラ・セオ大聖堂の外観

ピラール広場の隅に位置し、ロマネスク、ゴシック、ムデハル、ルネサンスバロックなどの各時代の建築様式が混ざり合った歴史的な重みを感じさせる建造物でした。併設されている美術館には、フランスやフランドルの色鮮やかなタペストリーが展示されており、かなり見ごたえがありました。(ラ・セオ大聖堂の内部も撮影禁止でした)

ラ・セオ大聖堂と美術館、それとピラール聖母教会の塔(次の投稿で載せます♪)の入場がセットの券を購入しました。学割で5€でした。

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ピラール広場のゴヤの像

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日没前のエブロ川とピエドラ橋


この日はとても天気に恵まれ、観光日和でした☀ サラゴサはとても歴史のある街で、私の留学しているビトリアのいわゆるヨーロッパ風の街並みとはまた一味違った街並みが望めます。一人旅であまりしっかりとしたプランは立てていませんでしたが、その分自分で自由に時間を決めて行動することができ、充実感のある一日になりました♪

 

日が暮れると、街の様子はまた違った魅力が詰まっていました。日が暮れてからの様子はまた次のブログで書こうと思います(^^ゞ 少し長くなってしまいましたが、今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

留学残り約3カ月間!近況報告♪【スペイン留学・バスク州】

こんにちは!スペイン・バスク州に留学中のまめちきです☆

今回は、この1カ月間ほどの近況報告をしたいと思います。

ここ1カ月ほどで世界中で色々なことが起こり、私自身も様々なことに考えを巡らせる時間が増えています。日本ではなくスペインにいるからこそ感じることもあります。

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温かくなってきたかと思いきや、まだまだ寒い日が続いています

 

 

ロシアのウクライナ侵攻によるスペインへの影響

世界中がこのニュースに注目していると思いますが、皮肉なことに私は今回のこの件を受けて世界情勢により興味を持ち、色々と情報を集めたり、各国の関係について、またそれぞれの国がどのような意図をもって行動しているのかということなど、客観的に理解しようとするようになりました。

ウクライナはヨーロッパに近いため、今回の件について日本にいた時よりもかなり身近に感じる節があります。

バスク州アラバ県(私の住んでいるビトリアのある県)のニュースによると、ヨーロッパでの戦争と2年間のパンデミックによる不安などから、ひまわり油・オリーブオイル・パスタ・小麦粉などの買い占めが起こっています。またトラック等の燃料の値上がりにより、運送業者の大規模なストライキが行われており、その影響で、スーパーマーケットの中には生鮮食品(野菜、肉、魚、卵、乳製品など)が届かない事態に陥っています。ウクライナは「ヨーロッパの穀倉地帯」であり、そのことが消費者の不安をあおっているようです。(現時点ではまだ穀物が不足する可能性はないようですが。)買う個数が制限がされている商品もあります。

実際に今日、Carrefourというフランス系列のスーパー(私はこのスーパーを一番利用しています)に行ったのですが、生鮮食品がほとんどなく、困りました…。

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Carrefourの油類の商品棚の様子

※スペインの国内でも地域差があると思います。

日本でも物価が高騰しているという話を友人から聞き、単にウクライナとロシア二国間の問題ではなく、世界中の誰しもに関係のあることなのだと感じました。

何よりもウクライナに、一刻も早く平穏な日々が戻ることを祈るばかりです。

(参考:Gasteiz Hoy)

www.gasteizhoy.com

 

サハラ砂漠の砂がスペインへ…?

2,3日前のことですが、夜中にとても強い風が吹き荒れている日がありました。その翌日、外を見てみるとなんだか空がオレンジ色!その原因は、なんとサハラ砂漠から飛んできた砂の影響だとか(・o・) この後2日間くらいは大気汚染度を示す地図を見ても、普段より注意が必要だとか、マスクをした方がよい、だとかそのような状態でした。現在はもう収まっていますが、サハラ砂漠からの砂がスペイン北部のバスク州にまで飛んでくるという事実にとても驚きました。

(参考:eitb.eus)

www.eitb.eus

 

勉学の状況(3月は中間テストの期間!)

後期の授業が始まってから約2か月が経とうとしています。後期は3つの授業を履修しているのですが、どれも中間テストなるものがあります。すでに終わっているものもありますが、バスク語スペイン語も英語も覚えなければならないことがたくさんあり、とても大変です💦しかし、学ぶことの楽しさを実感する日々でもあります。学期末のテストは、5月中旬に予定されていますが、あと2か月間ほどしっかり勉強しようと思います♪

最近は、新たに1月に来た留学生との交流も増え、オンラインの授業でしか顔を合わせたことのなかった留学生とも実際に対面で会って話したり、充実した日々を送っています☆

 

3月になり、そろそろ日本では桜が咲くころかなぁと想像していますが、(もう咲き終わりではありますが)スペインでは桜によく似たアーモンドの花がとても綺麗な時期です。ここ数日、東北を中心に大規模な地震が起こっていることを聞き、胸がとても痛みます…。東日本大震災から早11年が経ちましたが、今回の地震も含め、被災された方々には一日も早い復興を心からお祈りしております。

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アーモンドの花

 

私自身は、一日一日を大切にしながら、残りの留学生活を楽しもうと思います!

最後まで、ご覧いただきありがとうございました♪

 

美食の街!スペイン・サンセバスチャンでバル巡り♪【年末年始旅行・PART 6】

 

こんにちは!スペイン・バスク州に留学中の大学生、まめちきです。

今回は、年末年始のサンセバスチャン周辺の旅行記、【PART 6】をお届けします!今回がサンセバスチャン周辺旅行記の最後の記事になります。前回までの記事をまだご覧になっていない方は、ぜひ下記の記事や、アーカイブからご覧ください。

 

chikikun.hatenablog.com

 

「美食の街」として有名なサンセバスチャン

既にご存知の方も多いかと思いますが、サンセバスチャンは世界的な「美食の街」として知られています。その名の通り、サンセバスチャン旧市街には数多くのバルが立ち並び、日本も含め世界中から多くの人から訪れています。

私自身も今回のサンセバスチャンの旅行で、実は一番楽しみにしていたのが、この「バル巡り」でした(*^^*)

「サンセバスチャンのことについてもっと知りたい!」、「旅行先として検討している!」という方は、下記のサンセバスチャン公式ホームページも参考になるかと思います☆

www.sansebastianholidays.com

 

旧市街の様子をご紹介☆

私が旧市街を訪れたのは、年始の1月2日でした。そのため、バルによっては休業している店もあったり、コロナの影響により例年に比べると観光客は少ない、とのことでした。それでも、Kさんおすすめもバルを計6店舗も回り、Kさんと一緒に素敵な時間を過ごさせていただきました(*^^) 

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外で入店待ちをする人もちらほら

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ライトアップされた憲法広場

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8月31日通り

上の写真の通りが「8月31日通り(Calle 31 de agosto)」と名付けられているのには歴史的な由来があります。1813年8月31日にナポレオン軍がサンセバスチャンの街を焼き尽くしましたが、この通りだけは、占領中の宿泊地として機能していたため残った、と言われているそうです。

 

さて、それではいよいよ飯テロのお時間です✨色々なピンチョスを堪能してきました!

ピンチョスには必ずパンがついてくるので、お腹がいっぱいになりました☻ どのバルの店員さんも親切な上に、ピンチョスもお酒も美味しくて、お腹も心も満たされた私なのでした。

※1ユーロは約130円です。

 

【バル1軒目:Goiz-Argi】

このバルは、Broqueta de gambas (エビの串刺し)が有名です。店内には日本語でもメニューの表記がありました!

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エビの串刺し(1本€3,30)とビール(€1,40)🍺

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カニみそ(€3,30)も美味しそうだったので注文!

 

【バル2軒目:Bar Sport】

こちらのバルは、温かいピンチョスも冷たいピンチョスも美味しいとして有名です。コロナの影響もあり、店内に入る人数を制限していましたが、少し外で待ち、入店することができました!こちらのバルも日本語でのメニューが用意されていました☆

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フォアグラのピンチョス(1つ€3,90)とチャコリ(€2,00)

このフォアグラのピンチョス(Foie a la plancha)は今回のバル巡りで一番オススメしたいピンチョスです✨ シンプルな味付けのソースと塩味のバランスが絶妙で、本当に絶品でした(≧▽≦) 

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豚の頬肉(Carrilleras)(€3,80)

 

【バル3軒目:Txuleta】

このお店は、バル・レストランとしてバスク料理など様々なメニューが楽しめます。

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今回注文した赤ワイン(1杯€1,30)

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仔牛肉のピンチョス(Pintxos Txuleta)(1串€3,50)と仔牛肉のコロッケ(Croqueta txuleta)(€2,00)

 

【バル4軒目:Gambara】

この老舗のバルは、GILDA(ヒルダ)というピンチョスの発祥の店としても有名です。他のバルにはあまり見かけないようなサラダなども食べることができます♪

 

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ピンチョスがずらりと並んだショーケース☆写真右がヒルダというピンチョスです。

GILDAというピンチョスは、アンチョビ、オリーブ、ギンディージャ(青唐辛子の酢漬け)からなるピンチョスです。初めて食べた味でしたが、とてもおいしかったです♪

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(右上から順に)ポテトサラダ(€6,00)、ヒルダ(€2,00)、タラのクロワッサン(€2,50)

 

【バル5軒目:La Cuchara de San Telmo】

店内があまり広くありませんが、多くのお客さんでにぎわうバル。牛の頬肉煮込みが絶品だそうですが、残念ながら売り切れてしまっていました💦リベンジしたい🔥

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キノコのリゾット(€4,00) 期待を上回るおいしさでした!

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フォアグラのピンチョス(€6,00)

こちらのフォアグラのピンチョスは、先ほどのBar Sportのフォアグラとは異なり、少し甘めのソースがかかっていました。とても贅沢なお味でした!(個人的にはBar Sportのフォアグラの方が好みの味でした)

 

【バル6軒目:La Viña】

このバルは、スペインのガイドブックにもよく記載されている、チーズケーキが名物のお店です。先ほど紹介した、8月31日通りに位置し、日本からも多くの人が訪れています。私たちが訪れた際にも、お店の前で並んで待機していた2組のお客さんは日本人の方々だったと記憶しています。

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チーズケーキ(1皿€5,00)とカフェラテ(€2,00)

今回は、お目当てのチーズケーキをカフェラテとともにいただきました!ワインと食べても美味しいと思います♪ このチーズケーキはホールケーキで焼かれているものを切り分けて提供されます。写真で見ていただいてもわかるかと思いますが、中がトロットロでやわらかいんです!口の中でとろけていく感じが、最高でした(*^^*) 日本で販売されているような少し硬めのバスクチーズケーキとは別物でした!ぜひ現地へ行って食べてみてくださいね☆

 

今回のバル巡りは本当に幸せ!!!の一言に尽きます♪ お金の払う価値がある幸せな体験をさせていただきました✨ スペインに来る以前から、「本場でバル巡りをしたい!」とずっと思っていたので、1つ夢が叶いました。今回留学に来ることができたことに心から感謝しています。

 

ピンチョスはバスク地方発祥だと言われています。サンセバスチャン以外にも、私が留学中のビトリアや、ビルバオなどでもピンチョスを楽しむことができます。

スペイン北部へ旅行される際には、バル巡りをしてみてくださいね(≧▽≦)

 

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!